悲しいきもちの絵を描いてPixivに投稿した
Pixivに投稿した。
Pixivのほうのキャプションにも書いたが、この女の子は水中で呼吸できる人です。
描いている途中で「これ大丈夫なのか」と、とても不安になった。
いや、誰も苦しんでない。そういう絵ではないです。投稿しなきゃいいんだけど、せっかく描いたのに感がある。もったいないオバケが出る。オバケ怖い。
そもそも昨日(5月28日)、つらい事件のニュースを目にして、なんとなく悲しい絵を描きたくなった。
ファイル名は「sorrow」。何か、それだけでもう悲しい。
絵を描いている場合ではないのか。ブログに何か書こうかと思ったが、文章がどうしても出てこなかった。
絵を描きはじめてからもなあ…。背景に沈みゆく車を描いてしまい、「あ、これシャレにならんやつ?」と思って家にした。描き直した。人形の家。
きちんと人形の家を描けてるかどうかは知らん。何か…嫌な感じの絵を描きたいわけではないのに、なぜかそっちに寄っていってしまうときがあるのだが、どうしたらよいのだろうか。どうにもならんのだろうか。
人形の家が沈んでいるのも悲しい気がする。
タイトル、「どうしてこうなるの(そういうことが起きるの)?」というつもりでつけた英語タイトルなんだけども、あっているのだろうか。英作文むずかし~。簡単な英語でもむずかし~。
この絵の作業中、ライブ配信した。配信した映像のファイルをもらえるんだなあと思って。自分の作業の映像だけども。なんだかうれしいような気がする。この絵は、1回で描き切れず2回ライブ配信したが、2回目のファイルもらい忘れた。あああ!なんかもったいない。
映像のファイルといっても、ネットにつながないと見られないやつ…なのかなあ。なぜかもらったファイル見ようとすると、普段使っていないIEが起動するんだけども、なぜ。Chromeの拡張機能が必要と言われてChromeで配信しているのに、なぜIEでファイルを見ることになるのだろうか。よくわからない。マイPCの設定の問題なのだろうか。
いいねくれた方がいらっしゃった。初いいね。ありがとうございました。配信中に大慌てでチャットでお礼言ったつもりなんだけども、伝わったのだろうか。わざわざお礼言うとうざいのだろうか。
チャットに顔文字を入れてしまい、棒読みさんは、オメガがどうしたこうしたと読みあげていた。あああ。そら顔文字読めんわな、棒読みさん。正式名知らない、チャット文章を読み上げてくれる機能。絵文字なら読めるのだろうか。
投稿後、トップページの新着コーナーに載っている自分の絵を見ようとして(なぜ)、ほかの人の素敵絵を見てしまい、「むう…」と、うなる。あ~。何か解像度が違う…自分の手抜き絵にもう一度うなる。むう…。ぬぬう…。
むうん!げふっごふっ、ぬうぅッ!(うなりがやかましい)
いや、人と比べても仕方ないけども。手抜きしてるわけでもないけども。すんごい人はすごいんだよなあ。語彙力のない表現だ…。すんごい人と自分を比べても仕方ないよなあもう。
あそうだ、前に描いた4コマ、1つしか完成させていなかった。テレパスぐみ。4本くらいあって、全部完成させたところで話が終わるわけでも…いやそれ以前に、話が始まるわけでもないのでいいかと思ってほったらかしていた。この4本分くらいは描いたほうがいいのだろうか。1本だけではあまりにも中途半端だし、描いたほうがいい気がしてきた。4本あっても中途半端だけど。
また変な時間にライブ配信してそうだなあ私…。今回もPixivのシステム再起動に出くわした。おそらく毎朝5時にシステムの再起動をするのだろう。
私がライブ配信始めたのが4時59分だった。作業始めようとしたとたん、システムの再起動となった。特に狙ってはいない。
再起動が終わるのを待って、配信のページを再読み込みしてから作業始めた。どれくらいだろう。3、4分だと思う。数分待っているあいだ、何かの縁なのだろうかと無駄な想像をめぐらせた。
システム再起動と私の、素敵なサムシング。
いや、素敵なことは何ひとつないが。
というか相手は人じゃないが。
次はシステムの再起動に引っかからない時間にできるといいなあ…。
(フラグ?)