進みたいぜウォー!(ありがたや)
あ~。
ゴロゴロ。
スイカですどうもゴロゴロ。
転がりながらで失礼します…。
というスイカのフリはいいんだけども。
ブログ放置しすぎたなあ。
という意味でのブログ更新です。
なんか、世の中、大変なことになっているなゴロゴロ…。
中断前に上げたブログで私は何と言っていたっけか。
忘れてしまったが、「英語を勉強したい」とやる気ムンムンだったはず。
今は…今も英語の勉強中だけども、合間を縫って編み物してたりして、わけがわからない状態になっている、ような。
またか…。よく混乱してる。
さくらんスイカ。
とりあえずやった問題集。
これだけ?
年をまたいで「ENGLISH EX」をやっと終えた。
…のは、前に書きましたっけ。
自分でも覚えていなかった…。
「やっておきたい」のほうは700までですね。300、500、700が終わりました。そして1000挑戦をためらっている、ためらいスイカ。
700までが終わったからといって完璧に理解しているかというと、そうでもない。
あと今やっているのが
全解説頻出英文法・語法問題1000 (大学受験スーパーゼミ)
と、
下のこれ↑は、通販で古本を買ったら表紙デザインが今のものと違っていた…。
中身も違うのかどうかはわかりません。
前の持ち主の書き込みが途中まで残っているので、前の持ち主よりは先に進みたいぜウォー!
という、よくわからない意気込み。
わたくし、特に問題集なんかで、本に文字を書き込んだ挙句、古本屋に売る人が大好きなもので、前の持ち主の書き込みが、それも途中まで書き込んであったりするとテンションが上がります。
ここで脱落したのかウォー!
追い抜いてやるぜウォー!
対抗心バリバリですが…。いや、問題集を進めるモチベを保つのに役立つので、好意は持っています。見下してもおりません。
ありがとう、前の持ち主さん。
嫌味っぽいですかね、特に嫌味ではないんですが。単なる本心。
個人的に…問題集は、マジで意味わからなくて心がすぐに折れるのでなかなか終わらない…。という、どうしようもない真実。
あと、問題集ではないが、読んだ本。
これだけ?
自分的にはもっと読んでる気がしたんだが、少ないなあ。
上のは定番の文法書ですね。
「英文読解の透視図」の付録の小冊子に書かれていた、基本的な文法、みたいなものがものすごくわかりやすくて、目からウロコが落ちまくったのがこの本を買ったきっかけです。
「やっぱり、有名な本はわかりやすいのかなあ」と思ったもので。
そんなわけで、有名どころっぽい文法書を読むことにしました。
読んだ感想?特にない。
無生物主語の場合は目的語を主語として訳したほうが自然、とか…あと何だ、名詞なんだけども、動詞とか形容詞っぽく訳さないと不自然な文章があるとか…。
うすうす思っていたことがハッキリ書かれているなあとか。それくらい。
あと、アプリ。
これだけ?
いや、これもあった。
下のふたつは単語を覚えるためのアプリですね。
「HAMARU」のスペル編が大変楽しくて、タイトル通り本当にハマっていたけども、だんだん私のスペルミスが多くなってきて面倒になってやめていた…。
つづりが似たような単語、動詞形とか形容詞形、副詞形といった単語のバリエーションが多く出題される気がします。
それも最後が「ry」だったり「ly」だったり「lly」だったり、微妙に違う単語が出てきてややこしくて、わたくし、間違いまくりでございました…。今でも単語の変化の法則がよくわかりません。法則があるのかどうかも。
「mikan」は、アプリの説明に「ゲームで単語を覚える」とありますが、単語帳っぽい感じがします。ある程度の数の単語を覚えるには重宝したんですが、ある程度を超えると単語帳っぽいものでは覚え切れない気がします。いや、わかりませんけど。私の場合は。
英字新聞とか、何だろ、とにかく実際の英文を読んだほうがいいんかなあ、そこで知らない単語に出くわして調べる、というのをやったほうが。という感想。
あ、書き忘れてた。「英語物語」は、英語に関する総合的な問題を出してくれる、クイズアプリですね。日本列島を旅しながら英語クイズに答えて、敵をバッタバッタとなぎ倒す…。
わたくしも、一応日本列島はクリアしました。何回かコンティニューしてしまったので、完璧なクリアとは言い難いのかもしれませんが。クリア後も続けてはいますが、続けるモチベが下がり、あまり熱心にはやっておりませぬ。
「今は、やっていない」ばかりになってしまったな。一時期は本当にハマってよくやっていたんだがなあ~。特に「英語物語」は文法問題も、その他、発音記号の問題、英会話でよく出てくる言い回し等、問題が多岐にわたっていて、非常にためになりました。
あと、参考書でも問題集でもないが読んだ本。英語に関するものだけ。
日本人の英文法 完全治療クリニック (アルク・ライブラリー)
越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文 あなたはこれをどう訳しますか? (ディスカヴァー携書)
感想は…特にない。
「そうか~」という。
問題集の合間に息抜きがわりに、はっふぅほっふぅ読みました。
今も終わってないんですが、問題集。
あと、スヌーピーの漫画。
The Complete Peanuts Vol. 1: 1950-1952 (English Edition)
- アーティスト:Schulz, Charles
- 作者:Schulz, Charles
- 発売日: 2015/11/02
- メディア: Kindle版
全集のリンクしかない…。
実際のわたくしは、全集を買うほど余裕がなかったために、非全集の何冊かを古本で買いました。
谷川俊太郎さんが訳をしてらっしゃるのと、作者のチャールズ・シュルツさんの手描きの元のセリフも書かれているので、スヌーピーと谷川俊太郎さんのにわかファンのわたくしにとって、Wでお得な感じがいたします。
と書くとシュルツさんのファンではなく、スヌーピーのファンなのかという感じがしてしまいますが。いやもう、シュルツさんと谷川俊太郎さんとスヌーピーさんと。
さん付けするとこ間違ってるような。
あと、今さらなのかもしれないんですが、伊藤和夫さんの本を読もうかと思っていて、これを買いました。買っただけでまだ読んでおりませんが。
3部作らしいので、全部ゲットできるといいなあ。古本で、ですけども…。新しい本は高くて…。うう、なんか予期せず貧乏くさい話になってきた。
英文を左から右へ、頭から順番通りに訳す、そのときの考え方を解説してくれている本らしいので、読むのが楽しみなのでした。いつも、「え、動詞どうだったっけ」等、何度も文章の最初のほうに戻って読み返して、みたいなことをやっていて、時間かかって仕方ないもので。一度でスラッと読めるようになりたいです…。
それと今、STEAMでオータムセールをやっていて、これを買おうかどうしようか迷っています…が、買うかなあ、たぶん買う。
ガブリエルナイト。ミステリーものです。
アドベンチャーゲームで、ポイント&クリックらしい。そういうタグが付いておりました。日本語が入っていないので、英語で物語を理解する練習になるかなあと…英語の字幕があるとありがたいんだけども、どうなんだろう…。セールが12月1日だか2日までらしいので早く決めないと…。
そんな感じでございます。
今年中に問題集終わるんだろか…。編み物もしているんだが、それも記録としてブログに書いといたほうがいいんだろうか。
そんな葛藤を抱えつつ、ひとまずさらば。
休みすぎたらまた戻ってきましょう。
(たぶん)
今週のお題「感謝したいこと」